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九州のアルプス・くじゅう連山のたもと。総面積3万坪もの広大な敷地に、独立した宿泊棟が点在する宿。茅葺き屋根の母屋から始まるそれぞれの棟は、すべて宮大工による天然の木材などで造られた田舎屋風の建築。敷地の周囲の自然と共存するかのような独特の風情を感じさせてくれる。宿泊棟は母屋と離れに分かれており、大浴場、貸切の露天風呂などのほか、木工工房や陶芸工房もあり。そこでは宿の椅子やテーブル、食器の作成と展示をしている。一人一人の食事のスピードにあわせて1品ずつ出される食事処の気配りも心地よい。また、地元の食材を中心に、自家製の鴨味噌、エノハの骨せんべいなど、この宿だけのオリジナルの味を楽しめるのも魅力のひとつ。宿泊は1日12組限定とあって、特別な気分に浸れるので、少し贅沢な休日を過ごしたいときにもお薦め。 |